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2012年11月10日土曜日

お待たせしました。インテリアとサインも完成です。

いよいよ福津市児童センターFUCSTAの増築工事が完了しました。

夏休みデザインワークショップでスペースデザイングループに考えてもらった作業室も、模型がそのまま大きくなったようにできあがりました。
階段状のレクチャースペース。
高い天井を活かした座れる本棚と、正面は壁一面がホワイトボードになっています。秘密基地のような空間で作戦会議ができます。

リラックススペースのギザギザ畳スペース。
ごろごろしながら本を読んだりボードゲームをしたり、女の子たちはちゃぶ台を囲んで世間話がしたかったそうで。



サインデザイングループのサインも完成しました。部屋の名前から考えてもらった活き活きとしたサインが、建物全体を賑やかにしてくれています。今にも動き出しそうなサインが、10個。個性的に仕上がっています。

残るは、家具デザイングループに考えてもらったキューブ家具。次回の報告をお楽しみに!


2011年8月10日水曜日

部屋を伝えるピクトグラムを考えよう(サインデザイン第2回)

サイン・グループの第2回の作業はピクトグラムづくりです。第1回で決めた部屋の名前をもとに考えていきますが、作業にとりかかる前にデザイナーの中牟田さんからピクトグラムについて説明していただき、子どもたちは持ち寄ったアイデアをどのようにサインデザインに近づけていくのかを学びました。


作業のようすです。

1.下絵づくり

何をモチーフにするか、どのようにレイアウトするかを考えます。何度も書き直して、できるだけシンプルな形にしていきました。

2.ピクトグラムづくり
下絵をもとに、フェルトや毛糸を使ったピクトグラムづくりにとりかかりました。この作業は次回も続けて、色や形の調整をしながら、完成に近づけていきます。
 (サインデザイングループ ファシリテーター 田中)

2011年8月8日月曜日

中牟田麻弥さん(サインデザイングループ・デザイナー)

サインデザイングループのファシリテーターの田中です。
こどもの城デザインワークショップも始まって2週間になりますが、遅ればせながら「サイン」グループのデザイナーの中牟田麻弥さんをご紹介します。

中牟田麻弥さんは1995年に独立と同時にメッド(MED/Environmental Graphic Design)を設立し、これまでに商業施設、ホテル、病院、公共サインなど様々な計画に携わってこられました。

また、小学校に出向いてデザイナーがデザインの授業を行うデザイン・スクールキャラバンに参加するなど、デザインの楽しさを子どもたちに伝える活動にも取り組んでいます。

□中牟田さんの主な作品

今回のワークショップでは、こどもの城を快適で楽しい環境の施設にするサインを、こどもと一緒に考え、デザインしていただきます。

2011年7月27日水曜日

サインデザインワークショップの報告


こどもの城には屋内外に10以上の部屋やその他スペースがあります。サインデザイン班では、訪れた人にそれらの場所をわかりやすく案内し楽しく使ってもらえるようにするための「ネーミング」と「サインデザイン」を考えていきます。参加するのは、中学生2人と小学生8人の合計10人です。

1回は「ネーミング」に取り組みました。デザイナーの中牟田麻弥さんから与えられたルールは、ドキドキ、ワクワクなど「2文字で2回繰り返される音」で、かつ、「わかりやすく楽しいこと」です。

午前中は2手に分かれてアイデアを出し、午後は全体でまとまって、さらに名前の候補を出しました。 


 模造紙に入りきれないほどの案が出そろったところで、多数決でネーミングの決定会議を決定しました。


ことらが、多数決の結果です。

学習室(1)~(3)=モクモク スペース、スラスラ スペース、カリカリ スペース
作業室 = タンタン スペース
ロビー = ゲラゲラ スペース
多目的室 = あいあい ホール
スタジオ = アゲアゲ スタジオ
キッチン = グツグツ キッチン
売店 = ニコニコ 売店
屋上 = ポカポカ 広場

ネーミングが決まり、空間に対するイメージが少しずつ膨らんできたところで、最後に、1人1つずつ「サインデザイン」の担当を決めました。次回は各自が担当するサインデザインのイメージを膨らませてくることになっていますので、そのアイデアをもとに、具体的な形にしていく作業に取りかかります。

(田中那美/ファシリテーター)